9月7日(日)主日礼拝は近江兄弟社高校吹奏楽部の皆さんを迎え
聖歌隊との合同音楽礼拝がもたれました。
いつもは耳にしない様々な楽器の音色は、私たちの主を賛美する思いをかき立てるに十分なものでした。
旧約時代においては、礼拝に音楽と歌は不可欠なものであったようです。
特に詩編は主を賛美するものが多くあります。
たくさんの楽器がでてきます。角笛、琴、竪琴、太鼓、弦、笛、シンバル
正に、吹奏楽の原点がここにあります。
聖書は、「歌い、踊り、喜びの叫びをあげよ」と語っています。
イスラエルの民は、自分たちのできる限りの賛美を体全部と楽器を用いて
主に届けとばかりに表現したのでしょう。
私たちもその喜びを体感できたことに感謝します.
この礼拝のために準備下さった顧問の先生や吹奏楽部の生徒さん有難うございます。
今後のご活躍祈っています。
ニッシー