6月も半ばを過ぎ、梅雨入りしたとは言え、梅雨らしさを感じる日が少ないように思います。
6月7日の花の日子供の日には、教会学校の子供たちと先生が色とりどりの花束を、施設や教会員のご家庭にお届けしました。花の美しさは、本当に心癒されます。
この時期に、あちこちで目に付くのが紫陽花です。花の色は人工的な細工では出せないものだそうです。創造主なる方の存在を思わされます。
特に紫陽花は日に日にその色が変化し飽きることがありません。仕事柄、毎日同じ道を通るものですから、その美しさをカメラに収めてみました。
暑い毎日ですが、少しでも涼しさが感じられますように。主の恵みに感謝します。