4月9日(日)「イースター礼拝」
何もかもが新しくなる気がする4月になって今年も祝福の「イースター」を迎えることができました。進学、就職、転居など人生の転機を迎えた方々だけでなく、これまでと変わらない日々を過ごす私たちも思いを新たにすることができました。深見牧師から「キリストの復活」と題したコリントの信徒への手紙第一 15章12~20節のみ言葉を学びました。キリスト者にとって死は終わりではなく、復活の希望を与えられて眠りにつくのです。神の恵みによって今日の私があり生かされ、死に際しても「主は復活なさったのだ」との言葉に
復活の希望をいただくのです。私たちはその復活の恵みを覚えながら新年度の新たな信仰生活をはじめます
Comments